富士山に登る~2日目‐1~ Aug, 2025

一晩中、水分補給と喉スプレーをし、鼻と喉の周りにはタイガーバーム(ミントバーム)を塗って過ごした。山小屋は基本的に、カーテンと板で区切られているだけなので、あらゆる音が丸聞こえではあるが、超性能の良いホカホカの布団で身体は温まり、途切れ途切れに変な夢を見つつも、しっかりと寝た感じはあり、何とか疲れは取れた。が、頭が痛い。どうしよう。
気持ち悪くはないので高山病の頭痛ではなく、単に風邪気味なのだろう。空腹だが薬を飲んだ。この頭の痛さ、どうにかならないかなぁー、どうしよう、、、と思っていたら、子供の「もうすぐ日の出だよ」という興奮気味の小声が、カーテンの向こうから聞こえてきた。隣の夫に声を掛けたら、ふだん超絶朝が弱いのに、珍しくすぐに起きて、防寒着を着て外へ出て行った。
風は強く猛烈に寒いのだが、外の新鮮な空気を吸ったら、頭がスッキリとしてきた。富士山マジックか?だんだんと夜が明けてくる。山中湖とご来光。












富士山マジック?ご来光マジック?気の持ちよう?とりあえず頭の痛さはなんとかなりそうなので頂上へ!



3,400mの山小屋からは頂上が見えるのだが、ここからがとにかく長い。「あとちょっと」と気休めではあるが、効果的?な呪文を唱えながらとにかく上へ。
前回も今回も天気に恵まれ、景色が良いから登れる気がする。9合目に行く途中、小2くらいの女児をおんぶするお父さんと、兄・母一家が。女の子が頭痛がするらしい。傾斜は鋭くなっていくので、さすがにおぶって登るのは難しいだろう。頂上が見えているだけに悔しい。あの家族はどうしたのだろうか。(↓スライドショー)



前回、富士山に登ったらやってみたかったこと!(人が少なく、風が強くない場所を選んで、、、↓スライドショー)
腹ごしらえもしたので、お鉢巡り(↓スライドショー)
神社と郵便局
本調子ではないものの、無事に山頂まで来れたことに感謝して、神社でお参りをした。この後は日本最高峰剣ヶ峰へ。(続く)
























苦労された甲斐があってご来光を拝めたのが何よりもですね。富士山マジックで体調も回復されて念願の山頂もクリアーですね。素晴らしい想い出になりますね(*^_^*)
ご来光は天気次第なので、本当に良かったです。高山病と紙一重の山で、天気が悪いと生命の危機ですし、何を楽しみにしていいかもわからなくなります泣
ご来光を拝み、無事山頂へ青空ですね
そうなんです‼ こんなに青空が嬉しい場所はないと思います☆
富士山からの御来光一度は見てみたいですが、登るのはもう出来ないと諦めてますよ。苦労されながらも登頂出来て良かったですね。苦しかった事も後から振り返れば良き思い出になるでしょう。
富士登山も規制が強化されてきてはいるものの登山者の数は増加してるようですね。
個人的には小さい子供を連れての富士登山はやらない方が良いと思ってます。私が小学生の時に1000m越えの登山をした時に軽かったのですが高山病になった事があるので、子供は適応能力が大人以上に低いんじゃないでしょうか?
「何事もなければ」すべては良い思い出なのだと思います。
>>子供は適応能力が大人以上に低いんじゃないでしょうか?
→大人でもその日の体調もありますし、少しずつ慣れていくのは大変なので、子供だと臓器の発達も違いますからね。
子連れの方はそれなりにいましたが、明らかに登山慣れした家族もいらっしゃいました。
富士山登頂の前に沢山の何年も山に登って、、、という感じがしました。(ご両親の経験値も高そうでした)
[…] 富士山の頂上は割と歩きやすいのだが、山頂にある郵便局と神社を過ぎ、日本最高峰剣ヶ峰までがかなり急な坂。石が多くて滑りやすい。 […]