モンゴル ラクダに乗る~ホンゴル砂丘~(Khongor Sand Dunes) Day4‐1 Jul, 2025
今回のモンゴル旅で一番楽しみにしていたのが、ラクダに乗ること。オマーンでは時間がなく、乗れなかったので余計楽しみだった。ガイドさんに「中東のラクダはこぶが一つだよ」と言われるまで、中東とモンゴルのラクダの違いには全く気付かなかった。先日、中東2か国駐在経験のある友人に聞いたら、当然のように「知っているよ」と言われた。
↓先ずは恒例?ホンゴル砂丘の朝(スライドショー)
↓夜になると水のある場所で休憩しているラクダを、馬に乗って迎えに行く。最近では馬ではなく、バイクで羊や山羊・牛・ラクダなどを集めに行くことが多くなっているそうだ。
ラクダはサンダルで乗っていることもあるのだが、馬はしっかりと皮のブーツを履いて乗る。何とも言えないかっこよさがある。
動物たち(↓スライドショー)
ラクダは馬と違って、ラクダが地面に座っている状態で乗るのだが、ラクダは人が乗った後に、後ろ足を先に立ててから前足を立てるので(確か)、上半身を固定する意識を持っていないと、かなり前のめりになり転びそうになる。そして、覚悟はしていたがラクダが立ち上がると思っていた以上に高い。
動物の中でもラクダは賢いので、私が不安だと伝わってしまい、唾を吐かれてしまった(もちろん、誰にもかかっていない)ゆっくりと歩いてくれるし、馬のようにリズムを合わせて腰を浮かせる必要もないので乗りやすい気もするが、とにかく高い‼ 怖がると伝わってしまうので、何度もなでながら「乗せてくれてありがとう」と呟いた。
振り返って娘を撮影したかったのだが、体勢を崩すのが怖くて振り向けない!(これが歳をとるということか、、、)娘の乗っているラクダは私の足を度々つんつんしてくる。かわいいのだが近い!!笑 40分ほどゆっくりと砂丘近くまで行って戻ってきた。ラクダたちはとてもおとなしくて賢い。ラクダの背中から下りて「ありがとう。楽しかったよ。」とラクダとお兄さんに。
前日の夜は風がかなり強く、夜更けに雨が降った。天窓が空いているので、夜更け過ぎにこのお兄さんたちが天窓にゲルのシートをかぶせてくれた。自然を相手の仕事と生活。
私たちをナビしてくれたお兄さんは、ガイドさんによると19歳くらいだとか。この屈強な男性たちの中では一番年下なのだが、都会の19歳とは全く違う。なんともたくましく、頼りになる。
