山形県産:一人餅つき大会
夫御用達の農協で毎年正月の餅を買ってきてもらうのだが、一人暮らしになってから餅が余ってしまうので、今年は500g、いつもの半分のサイズを買ってきてもらった。
1㎏だと多いのだが、500gだと少なく「もうちょっと食べたかったなぁー」と物足りない。正月明けのスーパーに並ぶ切り餅は安売りされていて、お買い得ではあったが、今さら一人で1㎏を買うのは憚れる。
でも、お餅が食べたい。食べ足りないと、普段執着しない食べ物なのに、どうしても食べたくなってしまう。
正月休みの団らんで、「餅つき機」の話になったことを思い出した。さすがに餅つき機は買わないが、もち米を炊いて、餅をつけばいいんじゃない?と思い立ち、一人餅つき大会をすることにした。
材料(1人分)
| もち米 水 | ½カップ 90ml-120ml💡 |
| 大根おろし ーしょうゆ | 大さじ3 小さじ½-1 |
| 黒豆きな粉 砂糖 | 小さじ1 好みで |
| 焼きのり しょうゆ | 数枚 少々 |
💡水の量に関しては後で解説する
下準備
A. もち米はといでから水に浸して1晩漬ける
作り方
1-a. もち米を炊く:水90mlの場合は土鍋に米と水を入れ、中火で炊き蒸気が出たら火を切って5分蒸らす →すりこ木に水をつけながら、最初は米を潰して行く →米の粒が少なくなったらひたすらぺったんする(12-15分)。水をつけたヘラで土鍋の周りの餅を集めると良い。
💡焦がさないように注意
2-a. 大根おろしなどを用意して完成
1-b. 水120mlの場合は蒸気が出たら弱火にして3分程火を通す →火を切って5分蒸らす →すりこ木に水をつけながら、最初は米を潰して行く →米の粒が少なくなったらひたすらぺったんする。水をつけたヘラで土鍋の周りの餅を集めると良い。
💡焦がさないように注意
2-b. 大根おろしや海苔を用意して完成
水分量の違い
水分が多いと付きやすいのだが、成形しにくく、鏡餅や伸し餅にするのには向かない。水分が少ない方が乾きやすいので、鏡餅や伸し餅に適している。
重労働
90mlの方はかなり重くて、12分以上ぺったんぺったんやっても粒が残った。味は美味しいので、ここで終了したが、水分が少ないとかなり重労働。杵と臼であんなに力を入れてぺったんするのだから当然だと思った。
多少粒が残っても美味
90mlはおはぎと餅の中間くらい粒が残ったが、これはこれで美味しかったので問題なし。滑らかにしたかったら水は多目にした方が圧倒的につきやすいし、そもそも食べ切る量だけ餅米を炊けばいいので、水が多くても良いと思った。
水は少なくても大丈夫
90mlだと炊く時に水が少なくて不安になり、大さじ2杯の水を加えて炊いたのが120mlバージョンなのだが、普段のお米より水分量が少なくてもOK。ただし、焦がさないように注意。
つきたてのお餅は美味
みそ汁と餅だけなのに、つきたての餅だとものすごく満足感がある。米の香りも良いし、柔らかく温かみがある。こんな簡単にできるのならば、もっと早くやればよかった!!
蒸かしたらもっと美味しいのだろうか?
本当の餅つきは、もち米を炊くのではなくて蒸かしていると思う。そっちの方が米の甘みが出て美味しいのだろうか。次回の課題?にするかどうか。。。
