去年とは違う金沢 2024
去年とほぼ同じ時期に行った金沢。連休の初日の金沢駅は観光客で一杯だった。日本人も外国人観光客も、確かに沢山いたのだが、すいすいと歩ける。去年は日との間を上手くすり抜けないといけないくらいだったことを考えると、この日は4割5割くらいのようだった。
近江町市場で聞いたら、1月は全く観光客がいなくて、2月に入って少し増えて、2月最初の3連休は4-5割くらい戻って来たとの話だった。
去年、近江町市場内の海鮮のお店はどこも行列が絶えなかった。平日の朝も昼も関係なく、行列だらけだったが、そんな光景は三連休の間でもあまり見られなかった。(ということは、今はチャンス???)
今年の春節は2月半ばで、それなりにアジア圏の外国人観光客はいるものの、平日の近江町市場に観光客らしき人は去年とは比べ物にならない。1割くらいなのだろうか。
最初の3連休はそれでも4-5割いた観光客なのだが、帰宅する週末は1割程度。そしてなんと言っても、魚介が少なすぎる。
魚介は飲食店に優先的に出荷されるから仕方がないのだが、あんなにより取り見取りだった魚がない。石川県の漁獲量の大半を占める能登半島の漁港から船が出られないからだ。
私の様に近江町市場を台所に買い物をする観光客がどの程度いるのか分からないが、新鮮な魚を目当てに来ている人にはショックな光景だ。それでも、なんとか魚を仕入れて頑張っている人たちがいる。
私は「これが近江町市場だと思わないでほしい。復興したらまた必ず来て欲しい。あの活気のある近江町市場を堪能して欲しい。」と何度も心中で思った。
去年沢山あった富山産の蟹もほとんど見かけなかったので、富山湾の被害も大きいのだろう。
とにかく毎日近江町市場に通い、日本海の魚を見つけて購入した。友達にも送った。地元食材とお酒を沢山買った。
↓ 友達(2名)に送った日には石川県産のズワイガニがあったので良かった☆
例年とは違うかもしれないけれども、北陸の魚は変わらず新鮮で美味しい。お酒も米も豚も牛も、何を食べても別格。温泉も良い湯が一杯ある。
飲食店には十二分な地元食材が回っているから、色んな食材がさらに楽しめるはず。
東京、名古屋、大阪から北陸はあっという間だ。この春の旅の候補にどうだろうか。
