山形県産:山菜おこわ
GWに夫が買って帰って来てくれた蕨で作った、山菜おこわが美味しく、今年はおこわにハマっている。今回は紫陽花散歩で通った商店街の八百屋さんで見つけた、山形産の山菜。山菜の下処理は面倒だと思っていたが、とても簡単。もちもちのおこわとシャキッとした山菜が絶妙。
材料(3-4人前)
| もち米(山形県産) 水 ー酢 ー液体出汁 ー醤油・酒・みりん | 2合 360ml 小さじ2 大さじ4 各大さじ1⅓ |
| わらび 重曹 水 | ½束(写真参照) 3g 蕨が浸かるくらい |
| 油揚げ(油抜きしたもの) 干し椎茸 昆布 | 1枚 4-5枚分 3X4cm |
作り方
1. もち米は研いで、水に2時間以上浸す
2. 蕨は良く洗う →大き目の鍋やフライパンにしっかりと蕨が浸かるくらいの湯を沸かす →沸騰したら重曹を入れる →蕨を投入し10秒くらい加熱 →火を止めて蓋をして自然に冷めるまで放っておく(途中で上下を入れ替える)
3. 蕨は3㎝くらいの幅に切る →昆布を細切りにする →(この写真はGWの夫のたけのこと蕨:たけのこも切る) →油抜きした油揚げを切る →もち米に調味料を全て入れる →具材を全て入れる →蓋をして中強火で沸騰したら弱火にして8-10分程炊く →火を止めて5-10分むらす
4. 完成
ちょっと柔らかめ
「おこわ」というくらいだから、もう少し水を減らして硬めに炊いた方が良いのだろうが、私は柔らかいご飯が好きなので、このもっちもちのおこわに大満足。
蕨のあく抜き
ふきのしょりとか、蕨のあく抜きとか、私の「面倒くさい」カテゴリーに入っているものなのだが、そういうものをせっせとやってくれるのがうちの夫。その夫から蕨のあく抜き方法を聞いたら、意外と簡単そう。そう、簡単だった。
首都圏では蕨自体が高級品?だが、ものすごく美味しいので、これからは春―初夏の定番にしようと思う。
小話
蕨と言えば、先日内定祝いをしたTの曾祖母、Kちゃんのおばあちゃんが山形にいて、まだTが小さくて健在だった頃、KちゃんがTを連れて山形へ遊びに行っていた。いつもおばあちゃんが灰汁抜きしてくれた、沢山の山菜をお土産にくれた。なんか、あの懐かしい味を思い出した。美味しかったなぁー。
