
すっごく苦手、というか嫌いなことが「健康診断」である。他の人はどうなのだろうか。「まぁ1年に1回のことだから」とか、「受けとけば安心だから」とか、「好き嫌いの問題ではない」と捉えている人がほとんどなのだろうか。実際のところ、一般的にどう思っているのだろうか。
先日健康診断を受けて来たのだが、本当に苦痛だった。健康診断が嫌な理由はいくつかあるのだが、一番はバリウムだ。バリウムを飲むのも嫌なのだが、その後がとにかく不快。3日間くらいは体調がいまいちだ。
私はかなり健康なのではないかと思っている。偏頭痛・眩暈・立ち眩み・肩こりがあるわけでもないし、極度の冷え性でもなく、瘦せすぎても太りすぎてもいない。
多少腰や膝が痛いことがあるが、それは原因がはっきりしている(サッカー)。それ以外は、好き嫌いなく野菜を多目に摂り、適度な運動をし、睡眠もバッチリだ。問題と言えば「飲酒」なのだが、それも50過ぎて反省?し、休肝日を増やしている。
そんな日常生活を送っているのに、健康診断へ行くと3日くらい不快な日が続く。健康な身体に余計なもの?を摂取して具合が悪くなる。すごく矛盾している。
アレコレ検査して、病気が潜んでいないか調べるためだとは十二分に承知しているのだが、腹立たしい。友達には「胃カメラにしたらいいのに」と言われるのだが、私が希望する施設に胃カメラはない。どちらが楽なのか未だにわからない。バリウムの方がまだ主流なのだろうか。
話は変わるが、今回の健康診断、初めての場所で健診を受けた。病院ではなく広い会場での流れ作業。未だかつてないほど、スムーズで待ち時間はほぼなく、子宮がん検診・心電図・マンモグラフィー・バリウム検査・レントゲンもやっているのだが、45分で終わった。
自称「健康体」の私なので、こうやってスピーディーなのは嬉しい限りなのだが、気になることが一つ。それは内科医の問診が「子宮がん検診→血圧→採決→視力」の後に行われたことだ。
問診はすべての項目が終わった後、即日で出てくる項目の健康診断データを元にして行われるのだと思っていたから、へっ?と思った。聴診器を当てたくらいで特に相談することもなかったので、1分ほどで終わった。問診まで形式的な流れ作業で、ふーんそんなものなのか?と思った。
これから1か月後くらいに各種検査の結果が帰ってくる。今回はかなり意識し、がんばって「禁酒日」を作ったので、γGPTの値が良いことを願う。通知表を待っているような気分だ。

