日曜日のブランチ ~たこ焼きと白子~

たけのこが高かったので、たけのこご飯はあきらめて、朝昼兼用のたこ焼きパーティーをすることに。この日は誰も泊まらず五月雨式にそれぞれの家に戻る予定。
私は一人たこ焼きも十分楽しいのだが、他三人は一人ではたこ焼きはやらないという。確かにワイワイとみんなでくるくると回した方が楽しい。この日の生地と野菜の塩梅がとっても良かったのだが、メモするのを忘れて残念。我が家のたこやきはソースより醤油系とかゆず塩、レモン塩で食べる方が美味しい。なぜだろう。昆布と干し椎茸の出汁が効いているから?
他の3人がどう思っているのかはわからないが、私の中で「たこやき」は幸せな食卓の象徴。この丸い形状が「円満」という言葉と重なるのと、全員でわちゃわちゃひっくり返し、調理工程も焼ける時間もそしてその間の会話も、丸っと楽しめるからだと思う。焼肉でもお好み焼きでもなく、「たこ焼き」が良い。ころころとした「たこ焼き」の形が大好きだ。



鰤の白子を酢醤油で漬けて焼いただけ。右手前のは義父母の庭のレモンだというのだが、レモンとオレンジの間くらいで甘みがあり、皮が薄くて食べられる。かなり美味しいが、料理よりお菓子向き。白子はみんな大好物で、あっという間になくなった。
自家製キムチは、刻んで塩もみした白菜に、昆布・桜エビ・魚醤・ゆず・一味・七味・塩こうじなどを入れて揉んだだけ。これも良い塩梅にできたのだが、レシピなし。体調が整わないせいにしておこう。
子供が二人とも社会人になって、早速予定を合わせるのが難しくなってきた。もともと年に2‐3回くらいしか4人揃わないのだが、そのうち年末年始だけになるのだろうな。まぁそういうものだ。

