まだ治療中~親知らず5~

以前の投稿(親知らず1、親知らず2、親知らず3、親知らず4)にも記載したが、私の右上の親知らずは、根元が上顎洞を貫通していたため、抜歯後にその穴を縫合した。
抜歯1週間後に抜を糸しに病院へ行った。膿んでいたり、ひどく腫れていたわけではないが、とにかく頭痛が治まらないので、追加の鎮静剤と口腔内を洗浄するうがい薬が処方された。
相変わらず頭痛は続き鎮静剤が手放せない。偏頭痛を持っている人って、こんな感じなのか…と思った。しばらくすると、少し頬を膨らませると、鼻の方に空気や水が漏れそうな感覚が出てきた。
すると、今度はふと頬を少し膨らませた拍子に空気が鼻の方へ抜けて豚の鳴き声のような音が漏れるようになった。最悪だ。
さらに今度は予兆もなく、口腔内に悪臭が漂うになる。こまめに歯は磨いているし、うがいもしている。今までに感じたことのない気持ち悪さだ。(抜歯後2週間くらいから悪臭を感じるようになる)
GWは大学の友達と合流して旅行へ行くことになっている。どうにかしたいが、どうにもならない。抜歯後3週間後に3度目の診察があり、先生に診てもらうと膿んではいないが、2㎜ほどの穴が空いていると言われた。
5㎜ほどの大きさだと縫わなければならないのだが、このくらいの大きさなので様子見することになった。穴のところに汚れが付着し、これが悪臭となっていると説明された。
旅行は楽しかったのだが、予兆もなく訪れる口腔内の悪臭に加え、朝起きたてしばらくすると今度は鼻の中に悪臭が漂うようになった。念入りに鼻うがいと口腔内のうがいを行うと、だいぶましになるのだが、とにかく不快で仕方がない。頭痛は多少良くなったが、すっきりとせず、あまりにも痛いと薬に頼るしかなくなる。
抜歯後4週目から鼻水が出るようになり、それがなかなか改善されない。5週間後の診察では穴は1㎜になっていたが、不快な症状は変わらず、穴をしっかりと洗浄してもらってから「口腔内の包帯」である、石膏?のようなもので穴を塞いでもらった。と同時に、黄緑色の鼻水が出るので抗生物質が処方された。
塞いでもらった穴の包帯は、翌日の夜に歯を磨いていたら取れてしまった。気軽に受診できる病院ではないので、2週間後の診察まで待つしかない。
薬局で「お腹がゆるくなるかもしれません」と言われた抗生物質は、言葉通りお腹が痛くなり、鼻水は良くなってきた気がするが、お腹には負荷がある。本当に踏んだり蹴ったり。
抗生物質は、2週間分処方されたのだが、こんなに長期間抗生物質って服用して良いモノなのだろうか。お腹の不調が2週間も続くと思うとかなり憂鬱だ。
ということで、たった一本の親知らずで頭痛に腹痛、そして穴がふさがらないという症状が続いている。
昔、1本の歯の具合で身体のバランスが変わったり、身体の他の部分が不調になることがある…みたいな内容の記事を読んだのだが、ホントその通り。もう少し若いうちに抜歯していれば、回復力も違って、穴がふさがるのにこんなに時間はかからなかったのだと思うが、この親知らずの生え方は先天性のモノだから「仕方がない」としか言いようがない。
もうすでに6週間近く薬漬けの日々を送っている。頭痛も一進一退。とにかく穴が塞がって、これ以上悪くなりませんようにと願うばかりだ。
桜から新緑の一番いい季節なのに、人生最大の体調不良中。これが50代というものなのかも。


抜歯後の痛みが長く続いての心労お察しします。早く治ってランニングも泡飲みも日常になられることを願っています(*^_^*)