今回の島訪問のもう一つの目的は、久しぶりの「海リゾート」である。私たちはA国とB国に住んでいる頃、主に長期休みにモルディブ、シパダン・マブール島、ピピ島など、家族で南の島へ行っていた。

長女が中学生に入って、帰国してからは行っていない。子供たちは部活やら受験やらがあって忙しかったし、仕事の都合を合わせるのも難しかった。

夫と二人で行くつもりだった海リゾートは、長女も休暇を取ることが出来て三人で行くことになった。久しぶりの遠浅の南国の海。白い砂浜。

一日目はリゾートホテルとその周辺を探索した後に、ビーチで潜ったり、カヌーをしたりして三人で遊んだ。久しぶりの海水浴は全身運動でなかなか面白い。

二日目はバイクを使って魚市場で魚を買ったり、マングローブを見に行ったり、ちょっと遠出して岩場のあるビーチへ出かけたり。干潮時間帯に素潜りしたのだが、熱帯魚はいっぱいいたし、ふぐみたいな魚やカニもいて、かなり面白かった。

三日目はチェックアウト前にカヌーで遊んでから帰宅。

いつもビーチリゾートは4人だったから、次女coccoがいないのが変な感じで、何度も何度も「coccoも来れば良かったのに」と口々に言い合った。国内で現場研修中、どうにもならなかったとわかっていても、やっぱりいたら楽しかっただろうな。

昔と概ね変わらないビーチリゾートの休暇だったのだか、大きく変わったことは、長女が会社の車を手配してくれたこと。そして、チェックアウト時に少しトラブルがあったのだが、その交渉を長女がしたこと。

親についてくるだけだった娘が、社用車を手配してくれる日が来るとは。なかなか感慨深い。ホテルでのやりとりも、旅慣れている娘がてきぱきとこなしていて、大人になったなぁ、としみじみと感じた。

娘の会社での評価は知る由もないが、少なくとも親にとっては頼もしくなったように思う。やっぱり何でも一人でやってみて、経験値を上げていくことが一番の成長なのだろう。

島の名物料理が食べられるレストランへ案内してくれるまでになった長女。ものすごくおいしい魚介類を堪能したので、写真を載せたいところだが、場所が特定できてしまうので断念。(写真は市場で買った魚とイカ。この魚、初めて食べたけれども超美味。)

長女がいつもお世話になっているドライバーさんたちも、長女が滞在しているホテルスタッフの人たちも、リゾートホテルのスタッフの人々も、スーパーの店員さんも、この島の人たちはとても穏やかで陽気で優しい人が多かった。

私もまた海外に住みたいなぁー。そんなことを思いながら日本へ帰国。良い旅だった。

写っていない、調味料や自家製梅酒も持って行ったので、かなりの重量。帰りは軽かった。

おすすめ記事

4件のコメント

  1. 娘さんはもう立派な社会人ですね。ご自分のホームグランド?へご両親をお迎えして良いところを見せられた様です
    素敵な南国の海を親子で満喫出来て最高でしたね(*^_^*)

    1. 先月は新入社員coccoのところへ行ってきたので、社会人1年目と4年目の差はありましたね笑 父とも母とも違うタイプの社会人なので、これからがまた楽しみです。

      久しぶりの南国の島の海、懐かしかったです♪

  2. 娘さんの成長ぶりが確認でき、リゾートアイランドを満喫出来て良かったですね。
    40年以上も前の事ですがリゾートアイランドへ行った旅の事をアップされてる写真で思い出し行ってみたくなりました。

    1. オマーンで泉で娘と泳いだとき、想像以上に楽しかったのですが、海リゾートは小さい時の思い出があり、郷愁がある一方で、久々のシュノーケリングが思いのほか楽しくて満喫しました。

      泳ぐとおなかが空いて、ご飯美味しいですしね。

      色んな名所も素敵なのですが、リゾートはまた違う特別感、非日常がありますよね。海を眺めているだけで特別で。機会があったら、是非奥様と!!

コメントを残す

[instagram-feed]

coccocanをもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む