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軟骨入り鶏つくね(卵黄・梅醤油添え)

値上がりと鳥インフルエンザのダブルパンチで、ずっと鶏肉の高値が続いている。それでも時々無性に食べたくなるのが「軟骨入り鶏つくね」だ。ヤゲン軟骨も最近高いので細かく切ってしまうのはもったいない気もするのだが、ヤゲン軟骨とつくねに入っている軟骨って、また別物。やっぱりこのコリコリ感が最高。梅醤油に一晩漬けた卵黄と一緒に食べるとこれまた良い。ご飯とも合うが、寒い日は熱燗のお供に。

梅干しの茶わん蒸し

梅干し入りの卵焼きを作ったときに紹介した、梅干しの茶わん蒸し。オリジナルのレシピは分からないので、自分の好みで作ってみた。卵焼きよりもこちらの方が美味しい。梅の風味が全体に行きわたっていてすごく優しい味。ポイントは使う家の梅干しの塩分濃度で塩の足し算引き算をすること。

ちぢみ菜の温野菜サラダ~ポーチドエッグ添え~

「作ったことのない卵料理」であるポーチドエッグ。旬の野菜である群馬県産の「ちぢみ菜」を蒸し焼きにした温野菜サラダに。ポーチドエッグ、とても簡単だった。なぜ今までやらなかったのかと思うくらい。でも、光熱費的には4個くらい連続でやらないと、沸かしたお湯と酢がもったいないな。。。と思った。

れんこんと梅の押し寿司

乾かした牛乳パックを切って型として使い、押し寿司を作る。何かと忙しく、暴飲暴食になりがちな年末年始。疲労回復、風邪予防、老化防止効果があるれんこんと梅干しの押し寿司。さっとゆでて酢漬けにしたれんこんのシャキシャキ感と梅干しの酸味が、疲れた身体に良く沁みる。彩りもキレイなのも良い。

梅干しの卵焼き

この間の秋田の地酒を楽しむ会の時に食べた茶わん蒸しに、梅干しが入っていた。すごく美味しかったので、茶わん蒸しでも良かったのだが、卵焼きに梅干しを入れてみた。梅干しの卵焼きはあっても良さそうだけれども、少なくとも私は食べたことも作ったこともない。ふむふむ。なるほど。これちょっと面白い。

香川県琴平町:金刀比羅宮~復路~

せっかく登った金刀比羅宮の奥社、もうちょっといたかったのだが雷が鳴りだしたのと、とにかく蜂が怖くて早々に奥社を後にすることにした。幸い、全ての階段を下り切るか切らないかくらいのところで、雨が降り出したので、私たちは土産物屋が並ぶ参道に着いてから雨をしのぐことが出来た。

white clouds

暑さに勝つ?:扇風機と打ち水と、時々ソーダ割

首都圏は6月下旬からのまさかの猛暑で、セミが全くいなかったが、7月中旬の雨のおかげで、7月下旬には無事にセミも地上に出てこれたようだ。8月はもっと暑くなるのだろうかと思っていたら、恵みの雨でクールダウン。これまでのところどうにか頑張って、エアコンはつけずに、タイトル通りの扇風機と打ち水とで過ごしている。そして、今年も楽しんでいるいろんなソーダ割を紹介。クリックするとレシピが出てくる。

庭の杏で作ったジャムとソーダとオードブル

義母がお手製の杏ジャムを夫に持たせてくれた。義母の友人宅ので穫れた杏らしい。次女もいなくなったし、トーストにジャムを塗らないのでどうしようかなぁーと思って、ソーダ割にしてみた。そして、もう一つはクリームチーズと一緒にオードブルに。自家製ならではの、甘すぎない優しい味。オードブルの決め手はアレ!!