紫陽花のその後 Aug 2023
私にとっての「大きな買い物」だった紫陽花。5月に買ってから今日まで、切った花びら(正確には額)を水に浮かべて楽しんだ。終わりかけの花(額)を、花屋のおじいちゃんに言われた通り7月初めに剪定してからの今の状態がこの写真。
切り落としてから約1か月後が下の写真。小さい花(額)がついてきた。クルクルとして可愛い。
それから20日後の今の状態、この小さい花(額)がいろんな葉っぱから出て来て、増えて来た。色も濃くなってきたようだ。
7月末と8月中旬、2回も家を空けたが、水対策の甲斐もあって、とにかく元気な紫陽花。7月に剪定した時は「おじいちゃんに教わった通りにやったけれども、大丈夫なのかなぁー」と心配だったが、この子とは相性がいいようで、本当に丈夫だ。
友達が「簡単」と言っていたラベンダーは、7月末に家を空けたときにダメにしてしまった。薔薇を上手に育てる方が「青じそは上手く育てられない」と言っていたので、きっと相性があるのだと思う。
ランニングをしていると、色んなお宅・公園・道路沿いの紫陽花を目にする。自分が育てているからか、やたら目に飛び込んでくる。剪定されている紫陽花もあるが、そのままほったらかしで、茶色く枯れている紫陽花も多い。一軒一軒周って「剪定しましょうか?」と声をかけたくなる。1年前までは、そんな知識なんてなかったくせに、今は紫陽花が可愛くて仕方がない。
「相性」で思い出したのだが、ランニングしていると青じそも時々見かける。大事に育てられている(であろう)お家でも、なかなか大きくならない青じそもある。一方で、明らかに他の花たちよりも雑に育てられている青じそが、ものすごくすくすくと大きく育っている。
植物も人間同様、「手をかければいい」というものではなさそうだ。我が家の青じそは、青虫の被害に遭いながら、なんとか育っている。あまり大きくならず、小さいのだが、毎日すこしずつ料理に使っている。2年連続、虫に惨敗したことを思えば上出来だ。
この紫陽花、これからどういう風に育って行くのだろうか。植物を育てるのがこんなに楽しいとは知らなかった。
