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団子より花??? ベランダの植物 2025年秋冬

11月最後の週末。サッカーの練習帰りに寄ったいつものスーパーで、パンジーとビオラが売っていた。朝4時に起きてスープとおにぎりを作り、5時半過ぎの電車に乗り練習して最寄り駅へ到着。

「食べられない植物」を買うことがほぼない私なのだが、この日は練習でヘトヘトだったからか、年齢によるものなのか、大きくて重いリュックを背負いながら、花売り場へ吸い込まれてしまった。

「食べられない植物」は紫陽花以来買っていない。しかしながら、嫌いなわけではない。花は育てるのは難しいという思い込みと、育てた後どうしても「食べたい」という思いが強いだけだ。

パンジーよりも小柄で可憐なビオラに惹かれた。私の好きな色は紫で、黄色系もあったのだが、迷わずこの2種類を選んだ。私好みの良い色である。

家にあった植木鉢に、私のオリジナルブレンド土?を入れて植え替えた。調べてみると、12月になろうとする季節に、外で育てるには厳しいかもしれないことが分かった。ということで、日中は外で水やりをし、日が暮れる前に室内に入れて育てることにした。

先日、5日間ほど不在にしなければならなかった。たっぷりと水をあげてから数時間後のプランツを濡れた布巾の上に置き、家を出た。戻ってきたら、、、

ものすごく元気だった。

実は、7月のモンゴル旅行でダメにしてしまったバジルは、植えなおしたら元気に育っており、フレッシュバジルがまだまだ楽しめる。

このまま冬越えできるように頑張る。

遅すぎるとわかっていて植えた、小松菜とほうれん草の種は芽が出てきた‼

家の中には観葉植物もあるのだが、紫の花を咲かせるビオラはやはりかわいい。昔、会社の先輩に花が大好きで「花しか育てない」という人がいた。どうしても「食べられるものが良い」と思っていた私だが、良い年になったからか、ようやく美しい花を育てて愛でる気持ちが少しわかるようになってきた。

ベランダの紫陽花もミントもほおずきも、葉っぱしか出さないミニトマトも元気だ。しそは種になったので、来年また生えるのではないかと期待している。植物は触っているだけで、穏やかな心持になれる。プランツが元気だと嬉しいし、調子が悪いと心配する。この良い距離の関係が、私の心の栄養になっている気がする。

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