今年は始まったばかりなのに、「今年も無事、年末年始が終わった。」と毎年思う。年々、この年末年始がきつくなってきているような気がするのは気のせいか。

healthy, yummy, easy and gorgeous

今年は始まったばかりなのに、「今年も無事、年末年始が終わった。」と毎年思う。年々、この年末年始がきつくなってきているような気がするのは気のせいか。

子供たちが帰省してきたので、今年初のさつまいもを焼いた。品種は紅はるかで、断面を見てもらうとわかる通り、しっとりホクホク系。この時期にしては、しっかりと甘みがあって大当たり。

去年香川へ行ったときに、トラックで栗を売りに来ている農家さんに「ゆで栗がおいしいよ」と勧められて作ったらとても簡単。とてもおいしかったので今年もリピート。

非常に面倒くさいのだが、やっぱりおいしい栗ご飯。連休に娘が帰省するというので、せっせと皮を剥く。このほくほくで自然な甘み。新米の季節にぴったりの栗ご飯。

その12月号の表紙の写真は盆の上に小皿が9枚。9種のお節料理が並んでいた。テーマは「半日で作るお節料理」だった。

毎年試みる”どこかのお節を購入する提案”、今年も無惨に家族からスルーされた。スルーするのに、子供たちは手伝おうとはしない。夫は料理には参加しないが、頼めばせっせと足りない食材やお酒を買って来てくれる。

何を血迷ったか、数週間前にさつまいもが美味しそうだったから買ってしまった。さつまいもの旬は秋なのだが、低温熟成させた方が甘く、実は春以降の方が美味しい。5月に数回に焼いたが、とても甘かった。とはいえ、こんな猛暑に焼き芋を作るのは初めて。でも、小さいし、10分加熱するだけだし。粗熱を取って冷蔵庫で冷やしたら、極上のひんやりスイートポテトの出来上がり。

先月長女の卒業祝いの時に、炭火で焼いた焼き芋がとても美味しかったので、「今シーズン最後の焼き芋だろうなぁ」と思いながら、初めて「紅まさり」という種類を買ってみた。なんとも勇ましい名前だが、ものすごくきめの細かいしっとり系のさつまいも。さつまいもは品種によって味が全く違う。面白い野菜だ。

これが今年のお節料理。12/28に毎年恒例の「焼肉忘年会」、12/29に蹴り納め+プチ忘年会、そして12/30・31と台所にこもって、元旦の朝は田作りと出汁巻き卵を焼いたりして、作った料理と刺身を切って盛り付け、餅を焼いて雑煮を作るだけで3時間くらいかかる。1時間半くらいかけて食べるのだが、それでも食べるのは一瞬。。。でも、今年も頑張った!!

10月最初の週末は30℃を越えるような暑さだったのに、雨と同時に最高気温が13℃に。雨が降るごとに季節が進んで行く日本の気候。それにしても、いきなり12月上旬の気温は辛い。こういう時こそ、焼き芋。今年最初の焼き芋は茨城県産のシルクスイーツ。収穫して間もないからなのか、しっとり系ではなく、ホクホク系。

茶巾絞りにすると盛り付けがきれいになるのと、一人一人取りやすくなる。紫芋を使って2色の茶巾絞りを作るとさらに華やかになる。焼き芋で作ることによって甘味が増すので砂糖の量を減らすことができる。3日間で食べきれる量を作って。

「お雑煮だけで良いんじゃないか」毎年そう思う。自分の勉強や仕事が忙しい年、子供たちの受験の年なんかは特にそう感じる。いつだったか「今年の正月はお雑煮だけで良い?」と家族に聞いたことがある。すると「良いよ」とあっさりとした答えが返ってきた。「おぉ―!!!今年は楽ができる」と心の中で思う。が、甘い。