茨城県産:みつばのだし巻き卵
みつばは一年中出回っているが、本来の旬は春から初夏らしい。糸みつばこの時期、ぐっとお安くなる気がする。茶碗蒸しで代表される通り、みつばと卵の相性はとても良い。今回は豆腐を入れてふわふわに仕上げただし巻き卵に、みつばをたっぷりと入れた。ふわふわ卵とみつばのシャキシャキ感と香りがよく合う。
材料
| 絹ごし豆腐 | 75g |
| 卵 ー塩 ー液体出汁・みりん・しょうゆ ーあみえび | 2個 1つまみ 小さじ½ 小さじ1/4 |
| みつば | 1/2束💡 |
💡1袋に二束入っていることが多い。その一束の半分の量
作り方
1. 器に豆腐を入れて良く潰す →干し椎茸と昆布の戻し汁(液体出汁)・みりん・醤油・塩・あみえびを入れて良く混ぜる →卵を入れて混ぜる →みつばは茎と葉に分けて5㎜くらいに切る →茎だけ卵液に入れてよく混ぜる
2. 熱したフライパンに油をしいて卵液の半分を入れてクルクルと巻く →2回目3回目に巻くときにみつばの葉の部分を入れて巻く→ →焦がさないようにして完全に火を通す →冷ましてから切る
3. 完成
みつばが上品な味わい
みつばは大好きなのだが、野菜の中では高級品。すぐ悪くなってしまうので、安い時にしか買わない。あみえびの上品な旨味がきいたふわふわなだし巻き卵。みつばの食感と香りが上品な一品にしてくれる。
みつばは栄養価が高い
ビタミン類とミネラル類が豊富で、抗酸化作用を持つβカロテンが多く、優秀な野菜。とは言え、安い時期でもやはり高めの野菜。バクバクとは食べられないが、汁物に入れたり、卵と合わせておいしく食べたい野菜の一つ。
あみえびや干しから海老はおススメ
生の海老の殻や海老はパンチの強い出汁になるが、あみえびや干しからえびは、癖のない上品な出汁。かつおや煮干しのように、香りが強くないので、卵料理との相性が良い。
