鹿児島・ちりんロードと砂風呂

2日目の鹿児島は降ったりやんだりのあいにくの天気だったが、H先輩が車を出してくれたので、みんなで指宿・枕崎方面へ日帰り旅。(Sくんは熊本へ戻った)
途中、道の駅 喜入で、ヤングコーンやそら豆などの野菜や鹿児島土産をYと買いまくり、干潮になるとできるちりんロードに立ち寄った。
ちりんロードとは、干潮になるとできる田良岬からその先にある知林ヶ島へとできる道である。結構な道幅なので割と安心して渡れそうだが、そこそこ距離はありそうだ。
指宿へと向かう途中、たまたま干潮で道がしっかりとできていたので立ち寄ったのだが、かなり風が強く、また時間もなかったので残念だったが知林ヶ島へは渡らなかった。
田良岬の辺りは、「休暇村指宿」の多目的広場でキャンプも出来るようだ。樹々の種類が本州とは異なり、南国の雰囲気が楽しめる。






ここにもわかりやすい説明書きがある
そして一番のお目当てである、初砂風呂体験をしに、「砂むし会館 砂楽」へ行った。
雨なのに、外で砂風呂って大丈夫なの?と道中ずっと気になっていたのだが、しっかりと屋根があるので問題なし。館内に入浴手順が書かれていて、初めての人でも戸惑うことなく楽しめるようになっている。


借りた浴衣に着替えて、砂風呂がある砂浜へ。写真ではわからないが、砂から湯気が出ている。
「砂に埋められる」この「埋められる」という言葉の響きからして、心理的な圧迫感があるし、身動きが取れなくなる状態を想像するとものすごく閉塞感があるのではないかと予想していたのだが、実際に体験してみると全く違う。
じわじわとくる暖かさが心地よく、砂の重みも大地に守られている・包まれているという安心感があり、かなりリラックスできる。
初めての人は10分程度と書かれているが、Yと私が案内された場所※はそれほど熱くもなく、20分弱くらい砂に埋められていた。私はもう20分いて、眠れるのではないかと思ったくらい気持ちが良かった。
埋もれてて気づくのだが、砂の粒子がかなり黒くて大きい。これは火山によって生まれた砂だからだそうだ。(HPより↓)


この後、更衣室は通らず、温泉へとつながる扉を開け、砂まみれになった浴衣を脱いで専用のかごへ入れ、砂を落とすシャワーを浴びてから温泉に浸かる。(無駄のない動線に感動)
温泉は無味無臭の透明のお湯。Yが泊った宿も、我々が行った鹿児島市内の温泉もそうだった。
近くには無料で楽しめる「足湯・手湯」の広場がある。しかしながらこの「砂に埋もれる」という特別な体験はかなり面白いので、鹿児島へ行ったら是非体験して欲しい。
※どうやら場所によって温度が違うようなのだが、詳細はスタッフに確認すると良い。(我々は案内されるがまま砂に埋めてもらった)


砂風呂は体験したことがないので一度は体験したいものです。砂に埋められて、もし自力で脱出出来なければとの不安がよぎりますが、そんな事はなさそうですね
砂が一般の海水浴場と違うんですね。湯気が出ているほどなので気持ちよい熱さの様ですね(*^_^*)
指宿と言えば砂風呂、と言うほどに有名だと思うのですが、九州の南端なのでなかなか行けないですよね。
「砂に埋められる」という負のイメージは体験すると劇的に変わります。体重が軽い子供とかは「埋められる」かもしれませんが、小柄な私でも大丈夫なので大人はすっごく心地良いです。(スタッフがいるので安心ですしね笑)
この後に桜島へ行くのですが、この砂の正体がわかりました。島国日本は面白いですね。
干潮時歩いて島へ渡れるところが鹿児島にもあるんですか!!!
砂風呂の経験はないですが、テレビなどで利用した人の感想を聴いてもcoccocanさんと同様の言葉が出てましたよ。温泉で仕上げが出来る様に同線が出来てるのは良いですね。
別府の海岸も湯気が出てましたが砂風呂なかったと記憶してます。
島国日本、干潮時に歩いて渡れる場所、きっともっとありますよね。私は日本では小豆島のところしか今浮かばないのですが、神秘的ですよね。自然の造形。
別府は湯けむりですね。大分も魅力的ですが、砂風呂はまた別物ですねw
ここの施設もそうですが、鹿児島の方って、すごく聡明なのだと思います。展示物の場所だったり、動線を考えたり。素敵な施設でした♪
砂風呂、良いですね〜。
一度も体験したことが無いので、機会があったら試してみたいと思いつつ、いまだに果たせずにいます。
鹿児島には親戚の法事などで何度か行っていますが、有名な指宿には行ったことがないので、元気なうちに一度は行ってみたいと思っています。
砂風呂、想像の百倍良かったです。
ヨガの大地から気を取り入れるとか、赤ちゃんがくるまれているのが安心するとか、なんかそんな原点的なものを感じました笑
この施設へは指宿駅から徒歩でも行けますが、枕崎や知覧など他の場所を考えるとレンタカーが良いかもしれません。