和歌山県みなべ町の梅酒~PLUMITY~

去年のGW、夫の帰省時、いつも通りぷらっと二人で散歩に出かけた。その帰り道、私は夫を連れて行きたかった角打ちのある酒屋さんに寄った。
その酒屋さんは、クラフトビールからご当地ジュースをはじめ、かなりオリジナリティがあり、普通のスーパーや酒屋さんでは見かけない酒が揃っている。ビール・日本酒・焼酎・ワイン・ウィスキー・リッカー類と幅広い。
何も買わなくても、眺めているだけでも幸せな気持ちになれるので、ランニング帰りに時々寄り、友人への贈り物に日本酒を選ぶことがある。
その日は休日だったので、2名(2社)が出張販売をしに来ていた。片方は脚がいたのだが、梅酒を販売していた30前後の店員さんのところには誰もいなかった。
和歌山からわざわざ来たのに、、、と思い、「子供たちが好きなので美味しかったら少し高くても買おうかなぁー」と、そのくらいの軽い気持ちで試飲した。
日本酒で作られた梅酒と言えば、金沢の酒蔵のモノが最高に美味しかったのだが、この梅酒の豊潤な香りと味の深みは格別だった。他の梅酒とは比べ物にならない味だったのだが、価格も他とは比べ物にならない。
私一人だったら、間違いなく買っていない。3000円くらいまでなら買おうと思っていたが、えっ???という値段だ。しかしながら、試飲した手前、夫には「買わない」という選択肢はなく、「coccoの内々定祝だね」と言って、私は自分を納得させ、この高級梅酒を持ち帰った。
調べてみると、ここの梅酒は和歌山県みなべ町の梅農家「有本農園」が梅酒用に栽培した梅を使い、地元和歌山県高野山の高垣酒造(「高」は旧漢字)が製造している吟醸酒を使っている。(※ホワイトリッカーを使っている商品もある)
なるほど。美味しい理由も、お高い理由も良く分かる。和歌山県は日本有数の水がきれいな場所である。
私たちが買ったのは「南高梅」を使った「PLUMITY White」で、南高梅と吟醸酒の香りが豊潤でありながら、後味はサッパリとしている。
値段のことは一切言わずに子供たちに振舞ったところ、「今までで一番おいしい」と大絶賛。長女はあまりお酒は飲まないのだが、飲むのは基本「梅酒」なので、梅酒に関してはかなり舌が肥えている。




南高梅以外にも、有本農園で梅酒づくりのために作った他の品種の梅で漬けた梅酒も美味だった。外に飲みに行くと思えば高くない。たまにはこういう買い物も楽しい。


梅酒用に栽培した梅と吟醸酒とのコラボ!聞いただけでも美味しく感じます。梅酒用に栽培する梅は、どんな風に作られるのかも知りたいところです
お嬢さんの内々定祝の飲み物にピッタリですね(*^_^*)
日本酒用の米が食事用の米の栽培方法が違うのと同じなのでしょうが、梅酒用の梅の特徴、知りたいです‼ できれば農園に行ってみたいくらいなのですが、みなべ町、かなり遠いです泣
GWの話なのでかなり前ですが、我々と違って子供たちは大事に少しずつ味わっているので、買って良かったですw
[…] GWに買った和歌山県みなべ町の梅酒。「みなべ町」なんか聞き覚えがある、、、と思ったら、30年来の友人Yの故郷である。あまりにも美味しいお酒だったので、Yにみなべ町の梅酒の話をした。 […]