出来上がり:かりんシロップ

友達が実家の庭から持って来てくれたかりんシロップとかりん酒、漬けてから1か月ちょっと経ったので、正月に家族で飲んでみた。お酒はまだまだだったのだが、かりんシロップは蓋を開けると何とも言えない、柔らかい香り。お湯を注ぐとさらに香りが立ち、華やかでさわやかな味わいが何とも言えない。
<仕込んだ時の量↓>
かりんシロップの材料(瓶の容量2.0L X 2個)
| かりん | 約1200g💡 |
| 氷砂糖 | 約800g |
| 米酢(orリンゴ酢/ホワイトリカー) | 180ml |
💡 傷んでいるところがある部分を取り除くと、約1000gくらいになる
<出来上がりの量:約1000ml>


もらったかりんを別の友人にお裾分けしたのだが、彼女は瓶詰する前に一度火を通したらしい。私はそのまま殺菌した瓶へ。1000mlくらいのシロップが出来たが、実際は瓶詰する前にチョコチョコ飲んだので、+100mlくらいはあったかも。
かりんの実は硬くて渋い
残ったかりんの実をかじってみたが硬くて渋い。でも、このまま捨てるのももったいないので、かりんの実を鍋に移して、ひたひたの水を注いで煮出した。美味しいかりんジュースが出来たので、実はすぐに捨てずに、しっかりと煮出して欲しい。
一度に煮出さないで、飲む分だけ煮出すのがおススメ。今回は一気にやってしまったので、冷蔵庫保管している。(この水の量では濃すぎるくらいなので、飲むときには温めなおしてお湯を加えている。)




シロップにお湯を注いだら


紅茶にも合う
紅茶に入れたり、煮出したジュースは紅茶で割ってもとても美味しい。身体が温まる。
喉にすごく良い
寝起きに喉がイガイガしているときに飲んだら、喉の違和感はすっとなくなる。正月に体調を崩した次女も、喜んで飲んでいた。普段、甘い飲み物は好まないのだが、夏の梅シロップと冬のかりんシロップはどうやら別物。非常に爽やかで飲みやすい。
かりんをくれた友人に「シロップ美味しくできたよ」と報告したのだが、その10日後くらいに、お母さんは退院できないまま残念なことに。
既にお父さんは他界していて、兄弟も首都圏に住んでいて、空き家となった友人の実家。今後どうするのかは分からないが、もしかしたら最後のかりんになるのかも。友人が落ち着いたら、シロップを届けに行きたいと思う。


かりんは店頭にもなくて、お友達のお陰ですね。<硬くて渋い>初知りです。
それが美味しいシロップに変身出来て良かったですね。<冬のかりんシロップ>は身体にも良いんですね(*^-^*)
知らない食べ物本当に沢山ありますよね。
かりん。あんな硬くて渋いのに、繊細な香りをまとった芳醇なシロップに。
自然界の不思議ですよねー。
大事にいただきます☆
柚子の砂糖つけのことをお話した時にcoccocanさんはお酢をいれると教えてもらいましたが、これぐらいのお酢をの量だと酸味は感じないですか?柚子の砂糖漬けがよい具合にできたので、今後作る時はお酢を入れてみようかなと。
このかりんシロップ、多少酸味があります。
その酸味が酢によるものなのか、かりん本体によるものなのか、かりん酒が出来上がっていないのでわかりませんが、お酢による酸味もあると思います。
私自身は酢が好きですし、身体に良いので気になりません。この程度の酸味が気になる人は少ない気がします。
(我が家の人たちは、大絶賛でした!!)
そうですね、かりんも酸味が少しありますもんね。
先日柚子の砂糖漬けの第2段を作り、coccocanさんのようにお酢を入れるか迷ったのですが冷凍保存で数ヶ月で使い切りそうな気がしたので、今回はやめました。来年はお酢を入れてみたいです。
料理は使う調味料の種類や産地で無限に広がるので面白いですよね!!
それにしても、叔母様の庭の植物たちは幸せですね。叔母様がいかに可愛がっているかがわかります!!